相変わらず「いじめ」に合ってるんだよね。
書籍扱い・・・とか
ネットで・・・・とか
音楽業界に復帰してないよ~。
本当に音楽CD出せるのは何時?
でもこの写真はいけてないやろう。
ソニンに似てる・・・。
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芸能ニュース 更新日時 : 2004年06月05日(土)14:59
鈴木亜美セールス第2弾はネットで配信!?
(夕刊フジ)
今年4月、写真集とセットの“書籍扱い”という仰天手法で3年半ぶりの新曲「強いキズナ」を発売した歌手、鈴木亜美(22)。第2弾シングルでの「次の一手」が注目されるなか、インターネットの音楽配信を使ったセールスプランが浮上している。
「強い…」は4月23日に発売され、15万部に迫る売れ行きだが、音楽関係者によると、「第2弾もすでにレコーディングなど制作準備に入っていて、本人も公言した通り夏ごろには発売の運びになりそう」という。
問題は販売方法。大手レコード会社などとの訴訟トラブルから事実上、業界からそっぽを向かれている亜美だが、第2弾も既存のレコード会社に頼らない方法を模索。「インターネットのいわゆる音楽配信を使った手法が有力のよう」と前出の音楽関係者が明かす。
音楽配信は、パソコンのネット上のHPから楽曲をダウンロードして音楽を楽しむもので、PCで聴いたり、メモリーカードに落してMP3再生プレーヤーで聴くことが可能。10、20代のPC世代がファンという亜美にはうってつけか。
亜美サイドも早くからネットセールスに目をつけ、4月には音楽配信などを手がける「ミュージック・シーオー・ジェイピー」社と「着うた」のダウンロード契約も。
音楽配信について、同社は「具体的には決まっていない」というが、関係者によると「新曲をCDショップで手に入れることができないので、ファンは音楽配信に殺到する。『ミュージック-』社側もノリ気で、話はまとまりつつある」。
大手レコード会社社員は、「これまで、ネットの音楽配信のみのリリースはほとんどがインディーズ。亜美のようなアーティストがやれば、話題にはなる」とかたずをのんで見守っている。
きょう3日発売の「週刊文春」の対談で《今は曲をネット配信もできるし、インディーズ盤を自分の手で売ることも…。いろんなことにチャンレジして、新しい時代をつくっちゃおうって気持ちもあります》と語っている亜美。レコード会社を敵に回しての戦いはどこまで続く。